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【VYOND】完全マニュアルpart2【基本方法】

どうも、脱サラリベンジャーズのトモキです!

今回は、前回伝えきれなかったマスク機能、クロップ機能の使い方やエフェクト機能、カメラムーブ機能、モーションパス機能などを解説していきます。

前回の記事はこちら。

【VYOND】完全マニュアル【基本方法】

どれもVYONDクリエイターなら必須と言っても良いほどの機能ですのでしっかり覚えてよりいいアニメーションを作りましょう!!

それではいきましょう!

この記事はこんな方にオススメです。

・VYONDの基本機能を覚えたい方

・アニメーションの質を向上させたい方

・これから誰かにVYONDを教える方

マスク機能の使い方

まずはマスク機能です。

動画に登場するキャラクターや素材をマスク可能な素材の中に入れてしまえる機能です。

キャラクターや素材がマスク素材の枠に沿って超えないようにカットされます。

通常、キャラクターと素材を重ねただけだとキャラクターのアクションによっては、はみ出してしまいますがマスク機能を使うとはみ出すことがありません。

非常によく使う機能なのでしっかりと覚えていきましょう!

マスク機能使用方法

  • 左上にある『Prop』を押す。
  • 検索欄で『mask』と検索。
  • 好きな素材を選ぶ。
  • 右上にある四角と丸が重なったアイコン『Mask』を押す。
  • 『ADD ASSET』を押す。
  • 好きな素材を選ぶ。
  • 大きさや配置を変える。
  • マスク完了!

非常に実用性が高く、応用も効きますので色々と試してみてください!

CLOP機能

CLOP機能はマスク機能と同じく素材を切り取る機能です。

では何がマスク機能と違うかと言いますと、CLOP機能は素材を矩形(四角く)切り取ることが出来ますが、マスク機能は形状に沿って切り取ってくれます。

CLOP機能を使うことによってキャラクターがPCやTV画面から飛び出ているような表現をすることができます。

マスク機能単体では素材の中に一つの素材しかマスキングはできないのですが、どちらも使いこなすによって、一つの素材の中に二つの素材が入っているように見せることも可能です。

CLOP機能の使い方

  • 左上の『Prop』から好きな素材を選ぶ。
  • 素材を選択し、右クリック。
  • 『Crop』を選択。
  • 素材と枠を動かし、好きな形にする。(四角形にしかできません。)
  • 枠、素材の範囲外をクリックする。
  • Crop完了!

カメラ・カメラムーブ機能

続いてはカメラ・カメラムーブ機能についてです。

文字通り、カメラ範囲を変えたりタイムラインに合わせてカメラを動かす機能になります。

ズームすることによりアニメーションに臨場感を加えたり、話しているキャラクターのみを抜くことで視聴者に伝わりやすい動画を作ることができます。

こちらも大変実用性が高く、応用が効く機能です。

カメラ機能の使用方法

  • 右上の『Camera』を押します。
  • 『ADD CAMERA』を押します。
  • オレンジの枠が出てきます。
  • 枠の大きさを調整し、写したい部分に合わせます。(右上のカメラマークを押すことで数値で細かく設定することも可能です。)
  • 動画を再生してみると、自分が合わせた部分のみ写っていることが確認できます。

カメラムーブ機能の使い方

  • カメラ機能を設定する。
  • カメラアイコンを押して『ADD CAMERA MOVEMENT』を押す。
  • 黄色い枠が出てきます。
  • 枠の大きさ、位置を調整します。
  • 下のタイムラインの青い線が出てくるので、そこで動く時間を決めます。
  • 動画を再生し、調整を重ねたら完成!

カメラムーブ機能についてなんですが、タイムラインにて動く時間を短くして、カメラムーブをズームにしたりすると臨場感が出たりですとか、色々な使い方があるので、日々実験してみてください。

モーションパス機能

この機能はキャラクターを歩かせたり、走らせたりできる機能です。

もちろん素材であれば何にでも使えるので、ご自身の表現方法を探してみてください。

今回はモーションパスを使ったキャラクターの走らせ方で解説していきたいと思います。

キャラクターの走らせ方

  • 左上の人型アイコンを選び、好きなキャラクターを1人選びます。
  • キャラクターを選択して、右上『Action』を選びます。
  • 検索欄に『run』と入れ検索すると走っているアクションが出てくるので好きなアクションを選んでください。
  • キャラクターを選択し、右上に出てくる『Motion Path』を選択。
  • 『none』→『LINE』を選択。
  • 右か左、キャラクターが向いてる方向に合わせて選択する。
  • 動画を再生してみるとキャラクターが走ります!

カメラムーブ機能の素材、キャラクター版と思っていただければイメージしやすいかもしれません。

だんだん大きくすることや、移動距離をかえることもできます!

エフェクト機能

VYONDの肝と言っても過言ではない機能です。

アニメーション上で素材を出すときや消すときに数十種類あるエフェクトをかけることができます。

出すときにかけるエフェクトを【エンターエフェクト】消すときにかけるエフェクトを【エジェクトエフェクト】と言います。

エフェクトを付加させる方法は両方あまり変わらないのでまとめて教えちゃいます。

エフェクトのかけかた

  • 左上の『Prop』から好きな素材を選びます。
  • 素材をクリックして右上の『Enter Effect』を選びます。
  • 『none』を押して好きなエフェクトを選択。
  • 下のタイムラインでエフェクトの時間などを設定します。
  • 動画を再生してみるとエフェクトがついたアニメーションが出てきます。

全ての素材にエフェクトをつけていくととても躍動感のあるアニメーションになります。

ですが、タイムラインでしっかりと調整をしないとごちゃごちゃして見にくいアニメーションになりますのでご注意ください。

それでは筆者がよく使う汎用性の高いエフェクトをランキング形式でご紹介したいと思います。

第5位:Hand Slide

色々な方向(方向は指定できます)から手が飛び出してエフェクトがかかっている素材を出してくれるエフェクトです。

Hand Slideはビジネス用のアニメーションでよく使います。

まとまったデータをコミカルに登場させてくれるので視聴者も楽しい気持ちにさせ、飽きさせないようにと使っております。

第4位:Wipe

素材を指定の方向から徐々に出してくれるエフェクトです。

矢印なんかを実際に動いてるように表現するのに使っています。

エジェクトエフェクトでは徐々に消していくことができるので、上手く使うことによって様々な表現ができます。

第3位:Blur

素材全体を徐々にぼかしつつ出してくれるエフェクトです。

落ち着いた場面や、大事な文章などに注目してもらいたいときに使っております。

第2位:Slide

第5位のハンドスライドとは違い、素材単体で任意の方向から出現させることができるエフェクトです。

ビジネスアニメーションの人物が登場するときなどには上か下で登場させることが多く、机やPC等のキャラクター以外の素材は右か左から登場させることが多いです。

第1位:Pop

素材の中心から飛び出すように出現させるエフェクトです。

汎用性が高くどのようなシーンで使っても有効活用できます。

VYONDクリエイターの中でも人気なエフェクトなんじゃないでしょうか?

筆者はこのエフェクトを愛用しています。

まとめ

VYONDの中でも大事な機能を紹介しました。

全ての機能の組み合わせ次第では想像できないようなアニメーションを生み出すこともできます。

エフェクトは紹介した以外にもまだまだ種類がございますので、ご自身の目で確かめてみてください。

今回もありがとうございました!

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